RESEARCH BLOG

December 27, 2017

2017/12/23(土)朝刊 京都新聞 3面「いのちとの伴走 iPS細胞誕生10年 第6部 変わる生の形②」

【科学でも解けぬ心の謎】で、髙橋研究室の研究内容と髙橋教授コメントが紹介された。

京都新聞(2017年12月23日(土)付け)より許可を得て掲載

March 21, 2017

高橋教授が、脳内GPSと呼ばれる場所細胞について解説している書籍「いのちの不思議を考えよう③ 脳の神秘を探ってみよう 生命科学者21人の特別授業」が朝日新聞出版から発売されています。

July 19, 2016

高橋教授が計画班員として参画する「新学術領域 生物ナビゲーションのシステム科学(生物移動情報学)」が採択されました。本部門では、これまで実施してきた場所細胞研究をより一層推し進め、モデル動物であるラット・マウスを活用することで、ナビゲーションを実現する脳機能の理解を深めます。更に、コウモリや、これまで脳機能が不明であった海鳥、サケについても対象を広げます。このような未踏領域を開拓するためには、融合研究が欠かせません。領域内の共同研究を活性化させ、データ科学を用いた分析と最新の制御工学を融合したナビゲーション研究の未来を切り拓きたいと...

October 29, 2015

高橋晋教授が、総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)若手ICT等研究者育成型研究開発の支援を受けて実施した研究成果が、京都新聞に掲載されました。

迷って記憶思い返す時、10倍速で再生

迷路で迷いながら、ゴールへの正しい道順を選び出す時に脳の「海馬」が働く仕組みを、同志社大脳科学研究科の高橋晋准教授がラットの実験で解明した。記憶の想起のメカニズム解明につながり、認知症などの治療へ応用が期待できるという。英科学誌で発表した。

海馬は記憶をつかさどり、空間の特定の場所に反応する海馬の神経は「場所細胞」と呼ばれる。

実験では、ラット4...

November 30, 2014

NHK Eテレ サイエンスZERO 「No.486青色LEDだけじゃない! ノーベル賞特集」

放送2014年11月30日(日)[Eテレ] 夜11時30分~

再放送2014年12月6日(土)[Eテレ] 昼0時30分~

February 5, 2013

私達は、過去に経験した特定の出来事(エピソード)について、いつ、どこで、どのようにしていたか良く覚えています。そして脳内にある海馬が、このエピソードを記憶することに関係していることも知られています。しかし、エピソードの記憶が海馬の中で具体的にどのように形成されるのかについては不明でした。

髙橋晋 准教授は、まずラットが「いつ、どこで、どのように」という3 つの情報を覚えなければならない巧妙な迷路課題を新規に開発し、動物に覚え込ませることに成功しました(図1)。そして、独自の統計的信号処理法や特殊電極を活用して開発した大規模脳活動計測術...

February 2, 2013

いつ、どこで、どのように

記憶をつかさどる脳の部位「海馬」が、かつて経験した出来事を「いつ、どこで、どのように」と詳細に覚える仕組みの一端を、同志社大脳科学研究科の高橋晋准教授(神経科学)がラットの実験で突き止めた。コンピューターと同様に階層構造で整理され、思い出しやすくなっているらしい。

記憶をつかさどる脳の部位「海馬」が、かつて経験した出来事を「いつ、どこで、どのように」と詳細に覚える仕組みの一端を、同志社大脳科学研究科の高橋晋准教授(神経科学)がラットの実験で突き止めた。コンピューターと同様に階層構造で整理され、思い出しやすくなっ...

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同志社大学大学院脳科学研究科
システム神経科学分野
​認知行動神経機構部門
Laboratory of Cognitive and Behavioral Neuroscience,
Graduate School of Brain Science,
Doshisha University